Firefox Flicks --Wheee!--

皆さんが、今ここを見ているブラウザって何ですか?たぶん、大体の方が、IE を使っているのだろうと思っています。そこで、Firefox ってブラウザを、ご存知でしょうか?どっかの企業が開発しているブラウザではなくて、有志が集まって作られているブラウザです。これを作っているからと言って、報酬はありません。おそらく参加してるほとんどの方が、自己満足だけで活動してると思われます。そんなブラウザ、Firefox
とりあえず、これ (Firefox Flicks) 見てみ。ちなみに、見れない人は、QuickTime Player とか入れてね。
笑た笑た笑た笑た笑た笑た笑た笑た。何度見ても笑える、これ。何を言いたいか別にして、笑える。
Firefox Flicks 、Firefox の広告CMを一般ユーザに作ってもらったら、こんな面白いモン出来ちゃいましたって話しです。他にも、面白いCMがあるので見たい方は、漁ると良いかも。

「信頼(信用)されてる」って?

最近、仕事をしながら考える事がある。それは「人から信頼されている」って、どういう事なのか?って事。
人は誰でも一人では生きていれなくて、常に誰かの力になったりなられたりして、生きている。そういう中で、必ず人と関わらざるを得ない状況になる。私の場合、特に仕事をしている時なんかは、誰かと連絡を取りながらやってる訳で、おのずと人との関係を感じてしまう。
取引先から連絡を頂いて、仕事の内容を聞く。打ち合わせを行う為、相手の都合を聞く。システムの概要を聞き出す為、あれこれ質問をする。出来たシステムを確認してもらう。リリース後のシステムメンテナンスを、相手と協力しながら運用していく。と、簡単にモノ作りの流れを書いてみましたが、それぞれ人と関わる感じがする。こんなに相手と関わっていくという事は、”信頼”という事が切っても切れないように思うのは私だけでしょうか?
あなたにとって、信頼されているっていう線引きは、何ですか?
部下がプログラムを組み上げて、相手先に確認してもらったところバグが出た。その度に、リーダーが「大丈夫か?」「何が悪かったんだろう?」と聞きに行くのは、本当に部下を信頼しているのだろうか?一緒に考えて解決しようと思い、優しさからの行動かもしれないけど、任せてもらってる部下側からしてみたら、ちょっと「私って信頼されてるのかな?」と思うかもしれない。大事なのは、”補助すること”であって、「手助けが欲しい」と言ってもいない(訴えてもいない)のに、ズケズケ聞き出しにいくのは、どうなのかな、と最近思う。(まぁこれは、私がどちらの立場でもない第三者的立場で見ていたから、気付けたのであって当人であったら気付かなかっただろう...)

またもや、まとまらないモノを書いたかも...あぁ。

「Google」本を買う

Google -既存のビジネスを破壊する-」を買ってみました。なんでも、「ウェブ進化論」とは違った切り口で書かれているとの事だったので、「ウェブ進化論」を楽しみしている私としては、読んでおかねばと思った次第です。まだ、両方とも読んでいませんが、何か?。
ウェブ進化論」と「Google」両方とも、一般の方にも読んで頂きたい本です。「ITに関してはダメなんです」というあなたも。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫

筑摩書房 2006-02-07
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グーグル―既存のビジネスを破壊するグーグル―既存のビジネスを破壊する
佐々木 俊尚

文芸春秋 2006-04
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UFOは、どこから来るの?

まぁ、後で読み返れるように、メモ的記述。

小学生の頃から、テレビで「矢追純一のUFO・・・・」というような特番が放送されると、興味津津で見ていた。先日も何かの番組で、そんな感じの話題になり、UFOが出てきた。その日からというもの、私の頭の中は、「UFOは、どこから来るの?」で渦巻いてる。まぁ、四六時中考えてる訳でもないですが...
私には、大きく2つの疑問がありまして。

  1. なんで、UFOは突然消えるのか?
  2. なんで、UFOはよく分からない飛行ができるのか?

という2点。

なんで、UFOは突然現れて、突然消えるのか?

これは、映像だの証言だのを聞いてると、「どこから現れた」という表現はされていなくて、「突然、現れた」という表現が多い。これって、何か変かなと思うのです。地球の周りには酸素があって、もし宇宙から地球に侵入してくる場合には、火の玉状態になって突入してくるしかなくて、発光するわけですよね(流れ星みたいに)。実際、スペースシャトルが進入してくる時は、高温で赤くなるんですよね...(って書いてて不安になってきた、赤くなるんだっけ?)。でも、UFOが目撃される時は、そういう形跡は無くて、「突然現れた」と。で、消える時も一緒で「突然消えた」と...。

なんで、UFOは考えられないような飛行が出来るのか?

これも、ご存知の通り、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、はたまた高速で一気に飛んでみたり、空中で止まってみたり。よく分からん飛び方が出来るんですよね、奴らは。なんで、そんな飛び方ができるのか...分からんですよね。

話は変って。。。。

「地球は、自分自身が回っていて(自転)、しかも太陽の周りを一年かけて周ってる。」という事は、小学校あたりで習ったと思うので、理解してると思います。が、過去の時代では、この考えは”とんでもない”事であって、非国民だの変人だの、という扱いを受けざるを得ない時代もあったのです(殺されかねない時代だったようですが)。現に、ガリレイは「地球は動く」と言ったおかげで、大変な目にあったそうです。
これは、現代の技術が進歩したおかげで理解できたり発見できたりする訳で、昔の人達にとっては考えも付かないことだったのかもしれません。現在の道具を、過去に持って行き見せる事ができたなら、とんでも無い事になるでしょうね。

これから将来、どんな事ができるようになるか、分からない

なんで、こんな話をしたかというと、「UFOに乗ってるのは、将来の地球人じゃないか」と思い始めたから。これから先、いろいろな技術が進歩し、いろいろな発見があって理解が深まれば、現代では考えられない事も、いつか将来には可能になるのではないかと思い始めました。
一つ目の「UFOは、どこから現れ消えるのか?」というのは、時空の歪みという現象(相対性理論が絡んでる?)が立証できれば、時空を越えて行き来できるかもしれないのです。また、二つ目の「なんで、UFOは考えられない飛行ができるのか?」という疑問に関しては、近い将来、航空機を使ったレースが始まります。こういった飛行技術が、どんどん極まっていけば、UFOのような飛行も可能なのかな、と。

全然まとまってないけど、まぁいいか。笑

参考リンク:::

あの広報担当が...

ライブドア広報担当として、いろいろなメディアで取り上げられていた、乙部綾子さんが転職し、活動を開始したようですね。ご自身のブログを新らたに開設し、活動の報告を始めているようです。